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【第31回】立浪部屋


立浪部屋 師匠 立浪耐治さん
「地域に愛される相撲部屋に」

都心から約40分という利便性と周辺に広がる美しい田園風景が人気の「みらい平地区」。充実した公共施設を有し、自然・住宅・医療施設・商業施設が調和した「都心にも研究学園都市にも近い街」として発展を続けています。

相撲界の将来を担う若手の育成はもちろん、地域の行事に積極的に参加するなど「地域に愛される相撲部屋」を目指す立浪部屋の師匠・立浪耐治さんにお話を伺いました。

 

国技館へ通える範囲で最高の立地

国技館へ通える範囲で最高の立地

みらい平エリアは、TXみらい平駅を中心に高層マンションや商業施設が建ち、さらにその周囲には洗練された住宅街や数多くの公園が存在する良好な街並みを形成している人気の市街地。

「力士のために国技館へ通える範囲でなるべく広い敷地に部屋を持ちたいと土地を探していたのですが、縁あって9年前にこの地に部屋を移動しました。部屋は力士にとって稽古の場であり生活の場でもあるので、素晴らしい環境で伸び伸びと過ごせることに感謝しています。また、東京場所中はTXで通っていますが、1時間弱で国技館に着くのでとても便利ですよ」

住宅街に溶け込む相撲部屋

住宅街に溶け込む相撲部屋

みらい平駅から徒歩数分。住宅街の一角に佇む黒を基調としたスタイリッシュな建物は、一見すると一般住宅そのもの。「立浪部屋」と記された重厚な木製の看板でかろうじて相撲部屋と分かる建物は住居と稽古場に分かれている。

「現在15人の力士が生活を共にしています。2017年1月場所で新十両に昇進した力真(りきしん)や、前場所で関取となった明生(めいせい)など若手も台頭してきており、日々の稽古にも力が入ります」。新年度からはさらに4人の新弟子が加入。昨今の相撲ブームと相まって、立浪部屋も活気に満ちている。

背筋が伸びる稽古場の雰囲気

背筋が伸びる稽古場の雰囲気

稽古は毎朝6時半から10時半。伝統的な稽古に部屋独自のトレーニングを取り入れ、親方が見守る中、兄弟子が弟弟子を指導するなど神聖な土俵での稽古は張り詰めた空気が漂う。

取材当日も角界最年長の華吹(はなかぜ)が弟弟子にアドバイスをする姿が見られた。

「早い子は中学卒業から預かっていますし、日々責任を感じながら指導をしています。自分が経験した良いことは継承し、そうでないことは改めながら強い力士を育て魅力ある部屋にしていきたい。見学者がいると場が引き締まり、力士の士気が上がるので、近隣のみなさんも足を運んでいただければありがたいです」

筑波山と富士山と

筑波山と富士山と

起伏の少ないつくばエリアは広い空に映える美しい眺望が魅力。ここみらい平からは名峰筑波山はもちろん、澄んだ空気の季節に望める日光連山や雄大な富士山が居住の決め手になったという人も少なくない。

「東京場所中は国技館から帰宅した後に見る外の景色に心癒やされますね。みらい平での生活は、張り詰めた気持ちを解放してくれると共に、明日への活力の源にもなります。地域のみなさんの支えに感謝しながら、これからも精進していきたいと思っています」

 

立浪部屋

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交通状況
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住所 〒300-2358
茨城県つくばみらい市陽光台4-3-4
アクセス つくばエクスプレス「みらい平駅」より徒歩5分
ホーム
ページ
http://www.tatsunami.jp/

 

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